何を書いたらいいの?
- smile82time
- 1月6日
- 読了時間: 2分
こんにちは。
今日まで子どもたちは冬休みでしょうか?
小学校に入ると、書くことが増えます。
普段、友達との会話などではやり取りに困らないのに、
課題やテストで、
「〇〇について調べましょう。」「まとめましょう。」
などと問われると…
「何を書いたらいいのかわからない…」
という子がいます。
理由はいろいろあるかと思います。
・課題アレルギー。(やらされるという感覚に抵抗)
・面倒くさい病。(考えること、書くこと…とにかく色々面倒くさく感じる)
・課題の全文が読めていない。
(そもそもどこに課題が提示してあるのかわからないことや、(長文の)文字が読めない)
・意図が読み取れない。
(理解力の問題)
・考えをイメージできない。
(1問1答なら答えらえるが、文章として頭の中でまとめることが難しい)
・考えたことを覚えておけない。
(せっかく考えたことを文字に起こす間に忘れてしまう。)
まだまだ、その子にとっての理由があるかと思います。
最初の2つは精神的な面からの支援が必要ですね。
3つ目からは、程度や頻度などをみながら早めに言語の支援をした方がいいと感じます。
子どもの毎日はあっという間です。
小学校はあっという間に学習量が増えます。
できないことが増えると劣等感を感じやすくなるので、自己肯定感とのバランスを取るためには劣等感との付き合い方のフォローが必要になります。
将来生きていく力をつけるための大事な時期の小学生。
周囲の大人が「なんでそんなこと言うのかな?」
と少しでも気にしてくださると嬉しいですね。
3学期も楽しくスタートできますように!!

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