読書と読み聞かせと動画
- 2 日前
- 読了時間: 3分
こんにちは。
今日はいい天気になりました。
昨日までの雨でダムが50%まで溜まったようです。
結構降りましたもんね。
でも、まだ節水は必要なのできを引き締めたいです。
新学期が始まり、
子どもたちは新しい出会いにワクワクしていることでしょう。
ことばを育む方法として、「読み聞かせ」はよく知られています。
なぜいいのでしょう?
それに対して用いられる表現に
こんなことがありませんか?
あの子はよく本を読んで知るから…
あの子は動画ばっかり見ている…
本を読んでいたら、ことばが育つから放っておいていいの?
動画ばかり見ていたら、ことばは育たないの?
では、「読み聞かせ」とはどんなことをするのか?
読み聞かせ=読む(書物・本を読む)+聞かせる(誰かの声で聴く)
※聞かせるという表現が適切なのかという議論もありますが、
ここはそのままにしておきます(;'∀')
読み聞かせには
「本」「人」「人」の3つが関わっています。
これが、ことばを育むポイントになります。
ことばとは、人と人のコミュケーションの道具ですから、
本を介して人と人が共感することができるのが
「読み聞かせ」となります。
では、読書は?
読書は、自分で書物・本と向き合います。
もちろん、読んだ内容を理解するということはことばを育むことに繋がります。
知識としてのことばはとてもよく育ちます。
しかし、アウトプットの機会が無ければコミュケーションの道具として成り立ちません。
それから、動画鑑賞は?
動画は、一方的に映像と音のダブル刺激で情報が入ってきます。
そのため、学習面での優れた効果があります。
大人の皆さんも、自己研鑽を動画で学んでいませんか?
効率よく学ぶには動画は最適です。
ということは、ことばを育むのにも適しているか?
動画も読書も語彙など知識を増やすことはできます。
しかし、コミュケーションの道具としてのことばは育みにくいことがあります。
それは、
読書=本+人
動画鑑賞=動画+人
なので、人と人関係がないからです。
では、どうしたらよいのか?
読書が好きなお子さんがいたら、
本の感想を聞かせてもらう。
動画鑑賞が好きなお子さんがいたら、
一緒に動画を観て、感想や突っ込みを入れてみる。
つまり、「人」を足すことで
コミュケーションに必要なことばを育てることができます。
子どもたちは自分の世界を大人が共感してくれると喜びます。
だめ!
と、大人の尺度で言うのではなく、
寄り添うことで素晴らしい結果に繋がることがあるでしょう。

子どもから大人まで、ことばの相談・食べるの相談にお応えします。
来所・訪問による対面個別訓練、オンラインによる個別訓練は保険適応外ならではの個別性の高い訓練を提供します。
また、教育施設や事業所向けの集団・個別訓練や研修・講演も行います。
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