ことばの訓練ってなんですか?
こんにちは。
彼岸花があちこちで綺麗に咲いていますね。
近所の公演は白い彼岸花が咲き誇っています。
道端や川岸で咲いているのは赤が多いですね。
皆さんの周りには咲いていますか?また、何色が咲いているでしょうか?
さて広報にも載りましたが、11月にグルッポふじとうで無料相談会を開催します。
毎年多くの方が来てくださいますが、そもそもどんな相談をしたらいいの?
という声もあるかと思います。
たまに耳にするこんなことば…
「ことばの訓練って何やるんですか?」
「うちの子は話せるのでことばの訓練はいりません。」
「ことばの訓練とは、絵カードを見せて言えればいいんですよね?」
「ちゃんと座れない子はことばの訓練できないですよね?」
「他の子と比べてなんだか違うと思うけど、それとことばは関係あるのですか?」
ことばは生活に欠かせないもので、ごく日常的なやり取りはできているかもしれません。
しかし、生活にしづらさを感じている時、
その背景にことばの問題があることがあります。
言語訓練というと、絵カードを並べて言えるかな?というイメージの方もおられます。
もちろんそういった内容もやります。あくまでそれは手段です。
感覚統合の訓練といってブランコに乗せること同じです。
原因がわかって、その訓練の一つとして使う手段なので、必ずしも絵カードを見せるだけではありません。
ことばの訓練とは、
その人の生活の中で、ことばが原因でうまくいかないことの状態の評価と、原因の把握。
そして、その原因に対してその人の生活に即した訓練を行うことで、生活の質を上げることです。
話せているから大丈夫…。
内容はどうでしょう?
話し方はどうでしょう?
本人が本当に今のままでよいと思うのであれば、訓練は必要ありません。
その人に合った環境で、その人らしく生きられるのであれば、それは訓練をした場合のゴールと同じだからです。
今回伝えたいのは、
「話している」
という事実だけでなく、
話し方や話す内容によって生活の中で困り感が起きることがある。
ということを知っていただき、
生活のしづらさに、
ことばの問題が隠れていることを気にしてもらえたらと思います。

子どもから大人まで、ことばの相談・食べるの相談にお応えします。
来所・訪問による対面個別訓練、オンラインによる個別訓練は保険適応外ならではの個別性の高い訓練を提供します。
また、教育施設や事業所向けの集団・個別訓練や研修・講演も行います。
ご相談やお問い合わせは、ホームページ内のお問い合わせフォームからお願いします。
地域に根差した言語聴覚士がいるところ「SMILE_TIMEすまいるたいむ」
代表 石田有紀
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