勉強が嫌いじゃない!
- 4 日前
- 読了時間: 3分
こんにちは。
黄砂…。花粉…。
今年は全然くしゃみが落ち着きません。
訓練中に私も利用者やお子さんたちも鼻をかまなくてはならない…。
本当にえらい。(尾張弁でしんどいの意味(*'▽'))
皆さんの周りに、
勉強嫌い!
勉強なんでしなかんのぉ~?(しなくてはならないのか?)
計算はいいけど算数嫌い。
塾に行っても全然成績が上がらない。
といったお子さんはいらっしゃいませんか?
そのことばや、成績はどこから来ているのでしょう?
本人のやる気の問題?
環境のせい?
…誰かのせい?
いろいろ浮かぶことがあるでしょうが、
そもそもということがあります。
なにかというと、
脳が処理できない状態かもしれないということです。
右利き左利きがあるように
生まれつき脳に特性があることがあります。
文字や数字の認識が難しかったり、描けるけど書けないなど…。
そうすると、
努力だけではできないこともあります。
左利きの人が小さいころに右手を使うように努力することがあります。
しかし、箸はやっぱり左で持つとか、はさみは左利き用を使うとか…。
結局、どっちを使ってもいいよ!
が今の時代感覚です。
文字が読めないなら、読み上げソフトを使う、
書けないなら、タイピングや音声入力を使う…。
いろいろあっていいですよね。
勉強が嫌いではなくて、勉強の仕方が合わないことがあるということを
たくさんの人が理解し、
どんな方法でもいいんじゃない?
ということが当たり前になるといいなと思います。
まだまだ、受験や試験の合理的配慮が難しい現状があります。
大人は仕事で色々なツールを使って時短やタイパとか言っているのに、
子どもたちだけ紙と鉛筆のスタイルを押し付けるのはどうなんでしょう?
私が受けた言語聴覚士も介護福祉士も国家資格ですが、
試験はマークシートです。
あてずっぽうのマークで合格はできなくなっています。
試験を作る方は大変かと思いますが、
子どもたちに何を学び成長してほしいのか
そして、どんなやり方ができるのかをもっと考えてもいいのかな?
と、今日はあるお母さんの話を聞いて思いました。

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