聞く姿勢
- 4月16日
- 読了時間: 2分
こんにちは。
仕事で山道を走ることがあります。
仕事で公園に行くことがあります。
…藤がきれいに咲いています。
今年は咲くのが早い気がします。
今日は対照的な二人のお子さんがいました。
「聞くトレーニング」をした時です。
トレーニングの内容は、
少し長めの話を聞いてキーワードを覚えておくものです。
A君。
しっかりと私の方に顔を向けています。
聞いている時は一点を見つめています。
B君。
顔は私に向いていますが、手を目の前に出してごそごそ動かしています。
後半は体を横にして外を向いています。
A君とB君はどちらがたくさんキーワードを覚えていたでしょうか?
…。
同じです。
何がいいたいかというと、
聞くということについて、集中する方法は同じではないということです。
じっとしているからよく聞いているとも限りませんし、
注意が逸れているように見えてもちゃんと聞いていることがあるのです。
いつもふらふらしている、
じっとしていられない…。
だからといって話が聞けない、理解ができないわけではないということを伝えたいです。
じゃあ、そのままでいいのか?
コミュニケーション態度としては、
やはり、人の話を聞く時に相手の顔を見ていなかったり、
手足を動かしていると、
話をしている人は自分の話を聞いてもらえているとは感じないでしょう。
本当は聞いていても、
「聞いていない!」と怒られてしまします。
「話を聞く」ということは、
聞くという機能的な面と、
聴くという相手がいるソーシャルスキルの面の
両方をサポートすることが大切と私は考えて療育をしています。

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