読書バリアフリーサポーター
- smile82time
- 14 時間前
- 読了時間: 4分
こんにちは。
花粉はまだ飛んでいないんですって?
この喉のイガイガと痒さと鼻水は…
黄砂のせいみたいですね。
車もすぐに汚れますΣ( ̄ロ ̄lll)
さて、みなさん読書バリアフリーサポーターをご存じでしょうか?
以前、「春日井ことばのひろば」では野口先生の講演をしていただき、
読書バリアフリーについて学びました。
読書とは情報取得のために大切なものです。
物語や小説を読むことだけが読書ではありません。
図書館に行くとわかりますが、書籍だけでも多くのジャンルがあります。
心や想像力を豊かにする物語や小説。
言葉や出来事をしる辞書や辞典など。
考え方を教えてくれる参考書や指南書など。
…まぁまぁいろんな本があります。
いずれも情報取得をするための大事なツールですね。
ただ、その書籍の多くがすべての人に読みやすいわでもないのです。
???
ピンとこない方に、私が最近交わしたある高齢女性との話。
「あれ?お疲れですか?寝てるんですか?」
「う~ん。」
「いつも読んでいた本をお忘れになりましたか?」
「うーん。最近持ってこないの。」
「面白いの無かったですか?」
「読みたいのはたくさんあるの…。でも、目が疲れちゃうし読みにくくなってきたから本を読むのをやめちゃった。」
彼女は以前昼食後に読書をする習慣がありました。
最近もの忘れや表情変化があり認知機能の低下を疑う様子があります。
それは本を持ってこなくなってからと時期的に合うのです。
鶏が先か卵が先かになるかもしれませんが、
私は、読書という活動が「本の読みずらさ」という原因によって奪われ、認知機能の低下に至ったのではないかと考えました。
メガネが合わないだけじゃない?
確かにそうかもしれません。
眼鏡による視力の補償と合わせて、大活字本などの選択によりもっと読みやすくなるかもしれません。もしくは、朗読や音声データの利用も読書という活動を維持できる方法にあると考えます。
その方には、一度娘さんと図書館に行ってみてはどうかと声をかけました。
一般の書店ではなかなか大活字本は置いていないですから。
音声データについては、日々スマホやタブレットなどに触れなれている方なら、サピエの利用までしなくても広く流通している朗読データーを手に入れることができます。
高齢者の方にはなかなか新しい機器の導入が難しいので、周囲の方のサポートが必要となります。
そんな時に、読書バリアフリーサポーターが
「こんなのあるよ!」
とサポートができるのです。
今回は高齢者の方の例を上げましたが、
まだまだ様々な理由で読書から遠のいてしまっている方がおられますので、
その方が使いやすいものや方法をサポートしていきます。
実は一昨日その読書バリアフリーサポーターとして、養成講習を修了する予定でした。
しかし諸事情により、来年度東京へ出向き晴れて修了証を頂く予定です。
…すごい倍率の中で受講させていただいたのに申し訳ないです。
今回の同期と大阪で会いたかったですが、残念です。
また、同期の一人にSTさんがいらしたので、じっくり大阪でお話がしたかったです。
他の方々もさまざまな立場で参加されていたので、お話しを聞いてみたかったです。
来年度受講の方、補講で参加しますのでよろしくお願いします。
5月に「春日井ことばのひろば」でLLブックつくり体験会を行う予定です。
また、LLブックについてや体験会開催の詳細について案内いたします。
…LLブック気なりますでしょ?
LLサイズという意味ではないのです…。また、、、。

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