発達性強調運動症
- 2月14日
- 読了時間: 3分
こんにちは。
今日もいい天気で、昼間は暑いくらいに感じました。
日が落ちてからの仕事も、コートを持たずでしたが全然平気でした。
本日はなかなかハードに過ごしました。
午前の仕事を終えてから、すぐに電車で名古屋駅に向かいました。
なぜなら…
りんくす名古屋さんとNHKさんの共催イベントに参加したからです。
昨年末に「あいちLD親の会かたつむり」さんのイベントに行ったときに、
今回のチラシを頂き、その場で申し込みをしていました。
抽選になるくらいの大盛況で、参加させてもらえて感謝でした。
言語聴覚士が直接DCD(発達性強調運動症)の治療等に関わることはないと思います。
現に、会場でのアンケートに理学療法士会と作業療法士会を選ぶ欄がありましたが、言語聴覚士会はありませんでした。
では、なぜ私が参加したかというと…
フリーランス言語聴覚士だから(^^)/
ことばと食べるにまつわる、すべての事に支援をしています。
そうすると、
どうしても、姿勢や運動面のフォローも必要になります。
病院ならすぐに理学療法士や作業療法士に繋げられますが、
フリーランスでは、そうはいきませんので日々自己研鑽となります。
病院勤めのころから、姿勢に等について学んできました。
新人の頃のお世話になった病院が、
ありがたいことにセラピストを職種に分けず教育をしてくれました。
そのおかげで、足首ストレッチの技術試験をPT(理学療法士)OT(作業療法士)と一緒に挑んでいました。
※首のストレッチは試験を受けましたが、さすがに足首は受からないので免除されました。
そして、新人の頃に臨床で密かに研究していたのが、
姿勢と語想起(言葉を思いつくこと)の関係性についてでした。
まとめを取る前に転職をしたので、結果として体感的感想になるのですが、
姿勢と認知機能は関係性があると考えています。
※当時の先行研究でははっきりしたものはなかったのですが、応用できる考えはありました。もう調べていませんが、今はあるかもしれませんね。
というわけで、
DCDにも首を突っ込むわけです。
「椅子に座れない子は言語訓練を受けられない。」
なんてことを言う人がいました。
ひょっとしたら、ことば=書くと思われ、座ることができないとできないでしょ?
ということを言いたかったのでしょうか?
…それならまだ、多少納得できますが(*'▽')
私がいう姿勢とは、「椅子に座る」だけではないです。
認知活動をする、また意思を表出する手段のために安定する姿勢のことを指します。
ですから、寝転んだ方が活発に意見が言えるのならそれをOKにすることもあります。
この辺りを語ると長くなるので…またいつか。
今回お二人の講演を聞いて、今取り組んでいることは間違いないなと確認することができました。
まだ、DCDが周知されていないことにより悩まれいるお子さんが多くいるかと思います。
教育、福祉の現場から発信していけるといいですね。

子どもから大人まで、ことばの相談・食べるの相談にお応えします。
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