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すまいる通信
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最期の迎え方
こんにちは。 立春を過ぎ、少しづつ春が近づいてきているようです。 車で走っていると菜の花が咲いていました。 以前こんな話を聞きました。 「すべての生き物に平等にあるものは、時の流れだ。」 そうですね。 誰も時間を止めたり、戻すことはできません。 どの人生にも、等しく時は流れていきます。 そして、 産まれた者は いつかこの世を去ります。 言語聴覚士として最期の過ごし方について介入することがあります。 「話を聴く」と「食べること」についてです。 「話す」という行為は、ものすごいエネルギーが要ります。 伝えたいことをイメージして、言葉に変えて、言葉を発する… 残された力でメッセージを送ろうとされる方に、 少しでも意思の伝達ができればと介入します。 話すことが難しくなってきた時は、わずかな息漏れや瞬きなどを見逃さないようにします。 そして、答えやすいように声をかけます。 「食べること」は命そのものに繋がります。 外出がままならなくなってくると、より食事が楽しみとなる方もいます。 しかし、「食べること」は運動なのです。 頭、口、喉、そして消化器官…とたくさ
2月4日
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